好きの先
にあるもの


一度諦められるような好きじゃ、この業界続けていけねえぞ

デザイナー
には、お前がまだ知らない仕事が山ほどある

そこに、締め切り、クオリティ、自分のセンスとの戦い

負ければ、理不尽な扱いすら受ける



確実に、好きじゃなくなる日が来る

好きの先に何か見つけないと

待っているのは挫折だけだぞ


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感想 : 『ランウェイで笑って』4話が放送されましたが、3話で才能の片鱗を見せた育人が、本格的にデザイナーになるための心構えを見せる回でした
 
そして、冒頭の言葉はデザイナーの柳田が自身の経験から出たものですが、この言葉はどの仕事にも当てはまると思いますし、好きの先にある挫折を乗り越えるだけの『続ける意味』をきっちり持たないと、何事も続かないです
 
この作品は共感できるセリフがたくさん出てきますし、そこも魅力です
 
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それから、作品はファッションを題材としていますが、その舞台裏の魅せ方が上手いですし、育人の家庭の状況もきっちり描くのも好感です
 
今回は長女のほのかが、育人が自分のために夢を犠牲にしていることを自責するシーンがありましたが、その後の和解の流れも含め互いを思いやる家族愛を感じる場面でした
 
ほのか役は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の石川由依さんですが感情の出し方が上手いですね…育人との会話も含め、惹き込まれます
 
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そして今回から新キャラで服飾大学のNo.1デザイナーの綾乃遠と、モデルもこなす服飾大学1年生の長谷川心が出てきましたが、両方とも最初からインパクトのある良いキャラです
 
育人役の花江夏樹さん、柳田役の諏訪部順一さんという、実力派声優の2人の会話も魅力的ですが、ここに遠役の木村良平さんと心役の茅野愛衣さんという主役級の実力派2名が加わり、作品の魅力がさらに上がりました
 
元々作品自体に力がある中で、演じる声優さんも実力派声優が揃っていますし、相乗効果でクオリティーが増しています
 
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テレビアニメの成功の1つの基準として、3話で1つの盛り上がりを見せるという意味では、この作品は良く出来ていましたし、今回の4話も新キャラ登場でさらに面白くなりそうですし、今後の展開も楽しみです
 

ではまた!

 



 おまけ 

 

 
あと私的に長谷川心のモデルとしての凛々しさと、学生としてのフレッシュさの両面がみれたのが良かったです
 
モデルは基本感情を出さないことが求められますし、3話で千雪がランウェイで笑ったことも含め、そのギャップも魅力なのかもしれませんね
 
あと心役の茅野愛衣さんは幅広い演技ができるのが魅力ですし、良い役者さんですね
 
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