人生の分岐点


服ってさ、いつも着てるでしょ

だから、人生の分岐点をいつも本人と一緒に迎えるんだよ

それで、その日着ていた服に特別な思い入れが出来たり

それこそ、服そのものに人生を変えられる人もいる



たしかに、お互いミスはあったし、力不足だったのかもしれない

それでも、あの時、拍手は起きたんだよ

きっと、都村君の服に、それを着た私に、感動してくれた人がいる

それこそ、人生を変えられた人がいるかもよ




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感想 : 『ランウェイで笑って』3話が放送されましたが、構成・セリフ・キャストの演技が上手くかみ合っていて、作品の魅力を十分に出していたと思いました
 
特に、モデルの千雪が身長が低くファッションモデルとしては小柄というハンデを、デザイナーの都村が『ハンデを感じさせない千雪に似合う服』に仕立てていく流れは良かったですし、千雪が転んだ時に、服の仕掛けでデザインが替わるというのも面白かったです
 
千雪役の花守みゆりさんの感情の表し方が絶妙ですし、都村役の花江夏樹さんの盛り上げ方も良かったですし、やはり上手い声優さんを使うと作品に力が出ますね
 
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そして冒頭の言葉にあるように、服をメインにした作品だからこそのセリフも聞いてて納得しますし、ミスや力不足があっても、見ている人を魅了する作品には大きな拍手が送られるという流れもいいですね
 
人が感動するのは完璧なものだけでなく、ミスや力不足でも『その人ならではの個性や魅力が見れた時』だと思いますし、そこをうまく描いていると思いました
 
ランウェイでやってはいけないこととして、転ばないことと笑ってはいけないということのようですが、今回逆にこの2つが出ることで千雪の魅力が出たということも物語の盛り上がりを演出したと思います
 
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さて、テレビアニメの成功の1つの基準として、3話で1つの盛り上がりを見せるという意味では、この作品は良く出来ていましたし、今後の展開も楽しみです
 

ではまた!

 

 おまけ 

 

 
正直ファッションを題材にしたものなので、男が見ても面白くないかと思いましたが、話が良く出来ていて面白いです
 
ポイントは千雪が視聴者に共感を得られるかという点でしたが、花守さんを起用したことで、モデル特有の変な高飛車感がなく、親近感を感じるキャラになっているのはキャスト選びは正解でした
 
花守さんはゆるキャンのなでしこ役も有名ですが、幅広い演技ができるのが魅力ですし、良い役者さんですね
 
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